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脳内アップデート

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ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」
プレジデント3月 2日(火) 10時15分配信 / 経済 - 経済総合

■発表が1日でも後になれば評価はゼロに

 英文や難しい古典を読む際に、辞書を引きながら、一語一語丁寧に訳していくと、いつしか根気が続かなくなり、全体で何をいっているか、さっぱりわからないまま時間切れになってしまう。「文系人間」と呼ばれる多くは、このような完璧主義の落とし穴に陥っているのではないだろうか。
 たとえば、文中の「PHILOSOPHY」という単語の意味がわからなかったとしても、前後の文脈や、全体の内容を把握することを優先して、その単語についてはとりあえず飛ばして読む。すると、「PHILOSOPHY」のだいたいの意味がわかってきたり、わからないまでもその意味を知る必要がなくなることが多い。
 これが私の提案する「棚上げ法」である。時間と手間を大幅に省くことができる。そもそも調べものをしていて、30分ほどしてわからないことは、そのあと5時間費やしてもわからないものだ。

 棚上げ法であれば、すぐにはわからないことを後回しにして、できることからどんどん進む。そうしているうちに頭は回りだし、「そうだ、誰それに相談してみよう」「あそこの測定機を借りればよい」などのアイデアがわいてくる。はじめは虫食い状態だった論文や企画書でも、いつのまにか内容が充実していくのだ。
 この「棚上げ法」と併せて実践していただきたいのが「不完全法」である。ビジネスで一番重要なもの、それは計画の完璧な達成ではなく、まずは期限を守ることだ。実は、ノーベル化学賞や物理学賞をとるような論文であっても、当初の計画を完璧に達成して発表されたものは皆無といっていい。
 研究の世界では、100%のデータが揃わなくても、先に論文を発表したほうが勝ちだ。一方で、完璧なクオリティでも、発表が他人より1日でも後になれば、評価はゼロになる。そのため理系の人間は、不完全なデータを活かして、どれほどの成果が上げられるか、クオリティと期限を天秤にかけて作業している。
 おそらく過去のノーベル賞も、計画の達成度は70〜80%程度だったに違いない。研究者が考えるべきは、限られた材料でいかに質の高い論文を完成させるかということだ。私を含め理系の研究者は、常に仕事の質と期限とのバランスを念頭においているのだ。
 多少のアラがあっても、期限までに許容範囲のクオリティで全体を完成させること。どんなときでも、不完全になる“勇気”を持つことが大切なのだ。

「棚上げ法」や「不完全法」を実践することで、わからないことや、未達成なことがあっても、まずは全体の把握と期限内の完成を念頭に、一気に進むことが可能だ。細かいことを気にしないので、これは意外と気楽なものである。
 不完全を許容できない文系の人間が、完璧を求めるあまり陥る「不安」の「底なし沼」にはまることもない。メンタル面においても優れた戦術といえるだろう。時間をうまく活用していくことができるのは、いい加減を「良い加減」で使いこなせる人だ。


■「デキる」人間は休暇の残りで仕事を組み立てる

 もともと活字を読むことが好きな文系の人間は、説明書でも論文でも、活字であれば最初から最後までぜんぶ完璧に読もうとしてしまう。そうしないと本人の気持ちが許さないからだ。
 オンの時間では「知的生産」が最優先されるべきなのに、読書中の文系人間の頭の中は「知的消費」の時間になってしまっている。だが、仕事で成果を出すことを考えるのであれば、まずは必要な部分だけをピックアップして熟読し、あとは飛ばし読みしていく理系方式が一番いい。

 よりわかりやすく理系方式を説明するために推理小説の読み方を例にとってみる。まず最初にページを開くのはあとがき、解説である。著者、作品、画期的なトリックなどがどのような位置付けにあるのかをおおよそ知ることができる。次に、名探偵による解決シーンを読み、犯人と動機、犯行のトリックを知る。
 最後に、前から順に読んでいけば重要なシーンを漏らすことなく、飛ばし読みすることができるのだ。邪道といえば邪道だが、これが読書を消費ではなく、知的生産へとつなげる具体的な手法である。
 実際に、普通に読めば数カ月かかるレヴィ=ストロースの名著『野生の思考』ですら、仕事に必要なことは序章と最終章に収められていると知っていたので、私は1時間ほどで内容を理解することができた。仕事の都合上、概容を把握し、学問上の意味を得ることが目的ならば、前からすべてを読む必要はない。

 とはいえ、私は知的消費としての読書を否定するわけではない。むしろ大いに推奨する。ゆったりと読書をするようなオフの時間こそが、クリエーティブなビジネスには必要だからだ。
 たとえばノーベル医学・生理学賞をとった利根川進教授は、いつも夜通し実験をしていたそうだ。それを見た同僚は「利根川は毎日休みなしに研究を続けて偉い」などと噂をしていた。しかし、何のことはない。彼は夜中に実験をしていたのは確かだが、実際は昼間に人並み以上にたっぷりと眠っていた。ビジネスマンもノーベル賞級の知価の高いビジネスを目指すのであれば、十分な休養を取ることが大切である。

 人間の頭がフル稼働できるのは、極論すれば1日に1時間程度である。日本のトップは進んで休みなく働くが、これでは疲れがたまるほどに頭脳労働が低下していってしまう。
 日本では首相ですら満足な休みが取れないのだから、その点では三等国と呼ばれても仕方がないだろう。諸外国を見習って、1年に2〜3週間のまとまったバカンスが楽しめるような余裕のある国になってほしいと思う。
 皆さんのまわりには、スケジュールで真っ黒に埋まった手帳を自慢するような人間がいるのではないだろうか。しかし、これは「時間管理ができていない」ということを自ら証明しているに等しい。仕事のオフはオンの残りをかき集めて形成するものではない。本当に「デキる」人間は、休暇の残りで、どうやって仕事を組み立てていくかを考えるものだ。

 私は2冊の手帳を持ち歩いている。今年の手帳と去年の手帳を2冊携帯するのだ。去年の手帳も持っていれば、過去のスケジュールを見ながら、重要な案件が入らない時期を予測できる。
 しばしば突発的な案件が入ってしまうこともあるが、そのようなときはどうやってその仕事を脇に寄せるかが勝負。ここであっさり休暇を返上しては、長い休みはいつまでたっても取れない。
 実際、理系の研究者にはまとまった休暇を楽しむ人間が多いものだ。私の知り合いの教授にも、長期間行方をくらませたりする人間がいる。ただし、消えるのはいつも研究に区切りのついたタイミングなので、誰に迷惑がかかるわけでもない。私もそんな研究者の一人で、どんなに忙しくても休暇はきちんと取る。
 幸いなことに私の研究する火山の近くには、必ず温泉がある。仕事を離れ、ゆっくりお湯につかって英気を養っている。


【日常カイゼンのコツ】
point1…わからないところは飛ばして進む
point2…不完全になる勇気を持つ
point3…いい加減を「良い加減」で使いこなす


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京都大学大学院
人間・環境学研究科教授
鎌田浩毅

大高志帆(verb)=構成
小原孝博=撮影

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100302-00000001-president-bus_all
JUGEMテーマ:脳の活性化


author:wotakkey, category:思いつきエントリー, 00:40
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非常にタメになる記事を見つけたので、メモ代わりに書いておく。

【ニュース引用ここから】
脳科学理論が解説。「集中力」が増す3つの仕かけ

■なぜ残り10メートルで世界記録を取り逃してしまうか

 北京五輪の代表選考会に来てくれと頼まれて東京辰巳国際水泳場に行ったとき、私は北島康介選手の泳ぎを見て驚いた。残り10メートルで、明らかに世界記録よりも体半分前に出ていたのだ。
「おおっ、やった!」
 思わず私は立ち上がったが、タイムは世界記録に0.43秒及ばなかった。
 北島のタイムを見た全日本の平井伯昌コーチが、日本選手はゴール前が弱いのだと言った。私は、原因は10メートル手前でもうゴールだと思って泳いでいるのではないかと読んだ。これを聞いた選手たちは、当然のことだが、自分たちは必死で泳いでいるのにという態度を示した。
 私が、「全力で泳いでいない」と言ったのには訳がある。脳の機能は「ゴール間近だ」と思った瞬間に低下し、それに伴って運動機能も低下するのだ。脳の自己報酬神経群という部位の仕業である。

 自己報酬神経群とは、その名の通り「自分へのごほうび」をモチベーションに働く部位であり、この部位が活発に働かないと脳は活性化しない。
 重要なのは、活性化はごほうびが得られたという「結果」によって起こるのではなく、ごほうびが得られそうだという「期待」によって起こる点だ。ごほうびが得られた、つまり結果を手にしたと思うと、むしろ脳の機能は低下してしまうのである。
 集中力を持続するには、この脳の仕組みを利用すればいい。ゴールの仕方に集中する。あるいは、目標よりも遠くにゴールを定めるのだ。そうすれば、実際のゴールの手前で脳のパフォーマンスが落ちることはなくなる。
 私は平井コーチに、この脳の仕組みを説明した。コーチと北島選手が取った対策は巧みだった。プールの壁をゴールだと思うのではなく、壁にタッチした後、振り向いて電光掲示板を見た瞬間をゴールだと考える訓練を重ねたのだ。
 この私のアドバイスから1カ月後、北島選手は見事、世界記録を塗り替えた。

■一流選手が常に「まだ課題がある」と口にする理由

 面談をしていて、「私はコツコツ努力するタイプです」と言う人を、私は信用しない。その言葉を聞いたとたん、「コイツはダメだな」と思ってしまう。
 むろん、コツコツ努力するのは、まったく努力しないよりははるかにいい。しかし、コツコツ努力する人が大きく成長することはないし、一流の人間になることもない。
 一方、一流のスポーツ選手の言葉を聞いていると、ある共通項の存在に気づく。「まだまだ努力が足りない」「まだまだたくさんの課題がある」というように、一流になればなるほど、自分はまだ目標に到達できていないと、謙虚というより自然に口にする。しかし彼らは、コツコツ努力するとは決して言わない。
 これは、脳の仕組みから考えると、とてもよく理解できることだ。

 脳には自己保存本能がある。文字通り「自分を守りたい」という本能だ。より根源的な脳の3つの本能、すなわち「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」のうち、「生きたい」という本能から派生してくる、第二の本能である。
 コツコツ努力するとは、一歩一歩着実に努力しようということであり、この言葉の背後には、「失敗しないよう慎重に事を運ぼう」という意識が隠れている。失敗すると自己保存が危うくなる。だから失敗しないように、コツコツやろうというわけだ。
 自己保存本能は人間にとって大切なものだが、「失敗するかもしれない」という否定語は、この自己保存本能に過剰反応を起こさせて、脳の働きにブレーキをかけてしまう。それゆえ、コツコツやるという人は、自分が現在持っている以上の力を発揮することが難しいのである。
 反対に、とても到達できそうにない目的に向かって一気にかけ上がろうと考えると、脳は信じられないほど高いパフォーマンスを示してくれる。つまり、実際は長距離走の場合でも、短距離走のつもりで全力疾走を繰り返すことで、あるところから人間の能力はぐーっと伸びてくる。
 そして一気、一気でダッシュを繰り返して、ふと気付くと、到底超えられそうもなかった壁を突破しているものなのだ。そんな人のことを世間は、異様な集中力を持った人と呼ぶ。

 一流のスポーツ選手がみな謙虚な言葉を口にするのは、無意識のうちにこの脳の仕組みを知っているからだろう。彼らは、簡単に手の届く目標に向かってコツコツと努力などしない。
 常に、高い目標を掲げて、目の前の事に全力投球しているからこそ、「まだ足りない」と口にするのだ。彼らは決して、謙虚な性格の持ち主ではないのである。
 北島選手へのアドバイスで難しかったのは、ブレンダン・ハンセン選手の存在についてだった。ハンセンは当時、100メートル平泳ぎの世界記録保持者であり、北島の最大のライバルだった。
 これはスポーツだけでなく、あらゆるジャンルに言えることだが、人間は結果を求めると、持てる能力を十分に発揮することができなくなる。スポーツで言えば、「敵に勝とう」と思った瞬間、能力にブレーキがかかってしまう。
 なぜかと言えば、これは脳の持つ根源的な本能に反することだからだ。

■ライバルは自分を高めるためのツールと思え

 先ほど述べたように、脳には「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」という3つの根源的な本能がある。この3つの本能に逆らうことをやると、脳のパフォーマンスは急激に落ちる。そして「敵に勝つ」は、「仲間になりたい」という本能に真っ向から逆らう考え方なのだ。地球の歴史の中で多くの生物が絶滅していったが、絶滅した生物の共通点は、周囲にいる仲間とうまくやっていけなかったことである。

 では、ハンセンのことをどのように認識すれば、北島は脳のパフォーマンスを最大限に高めることができるのか。私は北島を含めて全員に、こうアドバイスした。
「ハンセンをライバルだと思っちゃいけない。自分を高めるためのツールだと思いなさい。そして、最後の10メートルをKゾーン(北島ゾーン)と名づけて、水と仲間になり、ぶっちぎりの、感動的な泳ぎを見せる舞台だと思いなさい」
 つまり、ハンセンとも水とも「仲間になれ」とアドバイスしたのだ。これなら、脳の本能に反することはない。
 結果はご存じの通り、北島は見事金メダルを獲得し、ハンセンは4位に沈んだのである。

 結果を求めるあまり能力を発揮できない愚を避けるには、目標達成の「仕方」にこだわるのがいい。勝負に懸けるのではなく、達成の仕方に勝負を懸けるのだ。そして、損得抜きの全力投球をする。
 結果を求めず、達成の仕方に全力投球するとき、人間は信じられない集中力を発揮する。ポイントは、「損得勘定抜きに」だ。損得勘定とは、実は、結果を求める気持ちにほかならないからである。

●point 1:ゴールを決めない
●point 2:コツコツやらない
●point 3:結果を求めない

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林 成之

1939年、富山県生まれ。日本大学医学部、同大学院医学研究科博士課程修了。救命救急の医療に取り組み、日本大学医学部教授などを経て、日本大学総合科学研究科教授。2008年、北京五輪の競泳日本代表チームの結果に貢献した。

山田清機=構成
小原孝博=撮影

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100212-00000001-president-bus_all
【引用ここまで】


これはなるほど、と思わざるを得ない。
ちょっとしたことに役立てられそう。


脳内アップデート


JUGEMテーマ:脳の活性化


author:wotakkey, category:思いつきエントリー, 19:59
comments(0), -, pookmark
作られた韓流ブームとやらに興味は無かった。

ハリウッド映画俳優ほどのインパクトも煌びやかさも無いし、
格好いい俳優やアイドルなんて日本に腐る程いるんだから、
わざわざ傾倒する意味が分からなかった。

ハングルの発音も耳に馴染まないし。

でも唯一認められるのは、面白いネーミング。


【ニュース引用ここから】
イ・ソジンさん:「イ・サン」で人気 韓流スターが来県 /青森
1月8日12時0分配信 毎日新聞

 ◇「雪に感動、スキーに来たい」
 日本で人気の韓国人俳優、イ・ソジンさん(36)が7日、県庁の三村申吾知事を訪ね、さわやかな笑顔を振りまいた。
 自然が大好きでスキーや登山が趣味というイさんが青森を訪れるのは初めて。8日にある東京での仕事に合わせ、6日にソウルからの直行便で来た。
 イさんは「雪の真っ白な美しさに感動した」といい、「2月上旬には八甲田山にスキーをしに来たい」と話した。三村知事は「ドラマでは王様だが、王子様って感じ」と興奮していた。
 イさんはNHK−BS2で放送中のドラマ「イ・サン」の主人公を演じており、ドラマ「チュオクの剣」「恋人」などにも出演。県庁には女性ファンが大勢詰めかけ、サインなどを求めていた。【矢澤秀範】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000026-mailo-l02
【引用ここまで】


イ・ソジンてwww



他にもたっくさんあるよーヽ(・∀・)ノ

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author:wotakkey, category:その他エンタメ, 21:01
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